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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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建築瑕疵保険制度がはじまりました。
世の中、不景気なのに建築するには無駄に成るかも知れない保険料が、建築工事に上乗せ!
まともな、建築設計者や施工業者に頼めば品質の問題なし!

いったい、世の中で新築工事が120万戸/年の時代(今年は70万戸 昭和50年代並かな?)で雨漏れや構造の不具合の発生は、0.5%だろうに!

99.5%の住宅は、構造および雨漏れの被害がないのにね!

無理な注文や安い住宅には、それなりの問題もあるのでは?

ましてや、木造住宅の管理は、専門業者にまかっせぱなしのことも多いのでは?

基礎の配筋も基礎業者に任せっぱなし。

いけませんね!

木造の基礎も、今やRC構造扱いになって、余分に鉄筋の料が多い。
定着取るのは良いことかもしれないけど、これじゃ鉄筋だらけでコンクリートが回らない。

基礎業者も、鉄筋間隔を知らない?
鉄筋が立てに何本も重なっいて、あきが10ミリしかないのでは、生コンで頼んでいる0-20の砂利が
鉄筋の間に、セメントばかりで弱いのでは!

コーナー部分の荷重がかかれば、鉄筋とコンクリートが剥離しますよ!

なんだ、この現場は鉄筋だらけ?

お客さん曰く、鉄筋がいっぱい入っていて、本当に強い基礎ですね????????
業者曰く、はい!基礎にコストを掛けていますから!


今の、木造は軸組みにしても、2xにしても、プレカット工場に任せている。
まして、構造計算のいらない2階建て木造の構造については、設計者・現場監督・大工も知らん顔?
プレカット業者がやっているんだから、自分はわからない、なんて平気な顔をしている。

構造金物もプレカット業者が納めている数しか、取り付けない。(まあ、金物代は大工請負とは別途だからショウガないと言えば、ショウガナイ。)

雨水の新入についても、板金、サイディング、シール、大工さんの腕だけに頼っている建設業者も多いことも確か。

雨漏れも、構造不具合も、原因はハッキリしている。
しっかり、施工の管理をしていれば、全然問題ないと思うけど。

職人、現場監督、施工監理者がしっかりと管理すれば、OKですよ。
しかし、今の施工は見ているのではなくて、眺めているような気がします。

まいてや、保険の検査なんて部分しか見ていないし、設計図どおりであれば、設計が間違ってもOK判定になるとは!施工品質を期待するならNG!

保険に入っているからといっても、結局は購入者と施工者が直接交渉になりますよ!







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建築瑕疵・保証 | 10:29:32 | Trackback(0) | Comments(0)
瑕疵保険!
2009年10月から住宅の瑕疵保険の強制保険制度が実施される。

個人の住宅を建てるのは、個人の責任なのでは?
いちいち個人の財産に、国がちょっかいをするとは、自由な選択を阻止しているように思えます。

だいたい、モノを買うのにいちいち保険が強制的にかかっている商品てあるのでしょうか?
世の中で、強制的な保険と言えば『自動車の強制保険』は、被害者を守ることに意味はあるけど、あくまで命に係わることで必要と思いますが。

住宅の保険は、詐欺にあった時に保険のようなもので、
これは、詐欺保険のようなものですかね?????

ならば、

住宅建築詐欺保険と名前を変えた方が理解しやすいと思いますよ。

だいたい、建設業者や不動産業者に求めて、消費者にはこの保険の意味さえ購入しなければ、わからない!

消費者不在の保険システムとしか思えませんね。

ならば、世の中のモノすべてに、保険をかけたら?

おいしいと評判のラーメンを食べたら、まずかった。
半永久的なソーラー時計なのに、保証は1年。

日本の建設業者を信じられないなら、行政が指導をおこなう等や建設業者の処分をするとか、手段はあるのでは。



建築瑕疵・保証 | 12:47:41 | Trackback(0) | Comments(1)
よい建物とは?性能評価って本当にいいの????
性能評価の建物で、構造耐力が建築基準法の1.2倍とか1.5倍がある建物ですよ!とか・・・・。
これって、確かに強い建物に違いはないのですが、実際に地震があったときに誰が保証してくれるのでしょうか?

新築時での性能であって、永久保証はされるものではないでしょう!

関東大震災時の震度7が建築基準法の基本となっているのでしょうが、倒壊しない前提ですよね。
横揺れが基本で、直下型地震についての規定があるわけでないので、実際震度5でも場合によっては、OUTですよね。

密集地における場合に、隣の建物が崩れて自宅に倒壊してくればそれで終わり!
火事が発生すれば?
地盤の水位の位置がずれれば?
大体、地震で倒壊する一番の問題は、雨漏れ・結露等で構造体に支障によることが一番は?


中途半端な性能評価にどんな意味があるのか!
あえて言うなら、設備のメンテなんでしょうね。

それこそ100年に一度の地震に対応するか!(償却:木造住宅の20年以下(耐久25年)、RCの公団35年以下(耐久60年))住宅ストック200万戸~400万戸の余剰とも言われています。

建築基準法を守りながらも窓が多い開放された家に住むのか!

インテリアにお金をかけるのか!

住宅に対する価値はさまざまですよね。







建築瑕疵・保証 | 11:00:47 | Trackback(0) | Comments(0)
欠陥住宅とは
よく、TV報道やお客さまが、建築に不具合があると

欠陥住宅!

と直ぐに言います。しかし、欠陥住宅との言葉は重大な瑕疵があった場合には、該当すると思いますが、一般的には瑕疵(かし)との内容の建築としての状態ではないでしょうか?

建物の瑕疵とは、契約内容のとうりに建築内容が出来ていない状況です。
確かに、どれを持って線引きをするのかは非常に難しいことでもありますが、基本的には『構造』『雨水の侵入』の2点ではないでしょうか?

建具等の狂いでも、直ぐに『欠陥住宅!』と言われるお客様もいらっしゃることも多いですね。
調整について、

説明をしても 『自分でドライバーで作業するのが面倒!』
欠陥住宅と騒げば、建設業者が飛んできて、直してもらえる!
自分に都合が悪ければ、欠陥住宅!

ある時に、1年くらい経って照明の電球が切れてしまたことがありました。
夜の7時くらいに電話があり、照明が壊れて電気がつかない!!!
欠陥住宅だ!  直ぐに直せ!

電球が切れているのではとの問いにも、客にチェックしろと言うのか!
業者が来て、見るものだろう。

と、結局は確認に行く事になりました。
電気製品については、1年保証は常識だと思うのですが、いざ建築になると2年保証だと思ってしまうのかも知れません。

結局jは、電球の玉切れで取替え作業で完了。

しかし、お客さまはこの状況でも、欠陥住宅扱い。申し訳ないの一言も無い。
挙句の果てに、これからも電球切れについては、お宅で保証しろ!との勢い。

いろいろ説明しながら、次回の電球取替えは3000円の手間をいただきますと、突っぱねたら二度と連絡が来なくなりました。

往復2時間は部下の残業代です。
建築のアフターが全て無料と勘違いしている方が、多いですね。

建築費が高くなるのは、こういう無駄な動きがコストをアップさせていることが消費者がもう少し理解してもらいたいです。














建築瑕疵・保証 | 18:57:11 | Trackback(0) | Comments(0)
今年は建築費がアップ?
建築をまともにやっている業者に取っては、本当に迷惑な話ですね。
この時代に一円でも安く受注しているのに!

いきなり、保険料 80,000円ですか!
それがイヤなら供託ですか?
この時代、2000万円も10年間寝かせることなんて無理?

だいたい建築監理者をバカにしていますよね。
構造についても、防水についても監理業務をしっかり国として確立させる方が先でしょう。

確認申請でも、設計者・工事監理者・施工業者の3社の役割がはっきりしている。
欠陥住宅を生まないようにするには、工事監理者の責任の重さを確立させて、設計者との兼務をやめさせることによる第3者としての業務の責任を分離にすることが、大事では!

構造問題でも、欠陥問題でも監理者の役割を明確にすることが

建築の品質を向上

させるのでは!

消費者保護と言っても、やることをやらないでいきなり《金で解決》ですか?
それとも、行政の天下り先の確保ですか!

新築物件に限って・・・。中古物件については責任は無し。一年経過でも?????
中古物件で10年以内でも!OUT。。。。。

行政のやっていることは、一つは200年住宅と言いながら、中古については
消費者を守る気が無い。

やりやすいところから、金を取って・・・・。仕組みが作り易いところで、ポジションの確保。
なんだか、役人を守るために、国民が定年後の役人の給与を一生懸命になって、払っているような仕組みです。


物の購入には、リスクが付きものです。

安いものには、何かがあると思うのが普通ですよね。

まじめな、建設業界に働いている人間には、本当に迷惑な話です。









建築瑕疵・保証 | 13:24:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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