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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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自治体へ賠償求めた裁判 ヒューザーが全面敗訴!
この判決を見れば、結局は発注者(施主)の眼力次第ですか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000127-mai-soci

行政も確認申請民間も、責任を取らないとなれば、偽装者が破産すれば発注者の自己責任!
まあ、当たり前と言えば、当たり前ですが。

いくら国土交通省が、資格制度を作ってもモラルの問題ですから、無理ですね。
行政とすれば、こんだけ体制を整えているのだから、責任はないことを強調したいのでしょうか???

本年度10月からの、保険制度で

何とか、行政が責任を逃げることが、可能と成ったのでしょうね。

今回の制度も、国民の財産を守るとの建前を保ちながら、実は行政に対する実害の回避が、一番考えての仕組みを構築したのでしょうか、疑いたく成ります。

保険があれば、偽装事件があっても、確認済証があっても逃げることが

この判決で可能に成りました。


こんな事をするより、設計者・工事監理者・施工者の完全分離をおこなって、責任を明確にした方が、よっぽど効果があるのでは!

発注者の責任が明確に成りますよね。
一生の家を買うのなら、購入者も真剣に取り組むべきではないでしょうか!

手間を省くなら、それなりのリスク管理は当たり前ですね。

国土交通省も確認を出して、まともな確認をしなければ、何のための確認申請なのでしょうか????
確認申請を出さなくて良い地域もあるのだから、いっそうのこと確認申請事態をなくしたらよいのでは!建築士に権限を任せた方が、よっぽど無駄がないように思いますが!

違反建築、いっぱつ建築士免許の剥奪!建築許可剥奪!実刑5年の方が、この国の建築が良くなると思いますね。

それでは、天下り先の縮小になると困るのかな??????


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違反建築・偽装問題 | 07:39:54 | Trackback(0) | Comments(0)
建築基準法の改ざんでは?国土交通省!
建築基準法を本当に舐めているのは、国土交通省ですか。
それとも、私有化ですか?
それとも、選挙前の財界への配慮ですか?

かつて、完了検査までに認定が取れればOKなんて聞いたことがない。

建築申請時に、認定番号を記入しなければ確認下付がされないのでしょう。この数年の基準法改正で、耐火・防火認定はなんだったんでしょう?

認定番号について、あれほどうるさく言っていた行政はどこへ行ったのでしょうか?



規格外生コンで調整会議/大臣認定前に工事再開要請へ
社会 2008/09/05  生コン製造販売会社「六会コンクリート」(藤沢市亀井野)が砂の代わりに溶融スラグを混ぜたJIS規格外の生コンを出荷していた問題で、県や関係市による二回目の連絡調整会議が五日、横浜市中区で開かれた。国土交通省はこの生コンを大臣認定し適法化する方針を明らかにしているが、認定までには時間がかかるため、工事中の物件については認定前に工事を再開できるよう国に要請する方針を決めた。

 国交省は物件ごとに安全性を確認した上で大臣認定するとしている。だが認定までには数カ月かかる見込みで、認定要件もまとまっていない。

 このため同会議では国交省に対し、認定要件の早急な設定を求めるとともに、工事を中断している物件については、完了検査までに大臣認定を取得することを条件に、認定要件に準じた調査を行った上で市と協議すれば工事を再開できるよう要請するという。

 また来週中にも建設業関係団体に向けて、生コンの配合報告書の内容を製造業者に確認するよう要請文を送り、再発防止を図るという。



違反建築・偽装問題 | 23:49:57 | Trackback(0) | Comments(0)
違法物件が一転、大臣認定で後付け適法化へ/国交省が方針
建築って何でも有りなんですね。


かなころ 掲載より




社会 2008/08/26  生コン製造販売会社「六会コンクリート」(藤沢市亀井野)が砂の代わりに溶融スラグを混ぜたJIS規格外の生コンを出荷していた問題で、国土交通省は二十六日、物件ごとに安全性を確認した上で、この生コンを基準に適合する建築材料として大臣認定し、“後付け”で適法化する方針を明らかにした。だが既に契約解除を進めているマンションもあり、不動産会社や住民に困惑が広がりそうだ。
強調文
 同省が設置した建築分野の専門家らによる「JIS規格不適合コンクリートを使用した建築物の対策技術検討委員会」(委員長・桝田佳寛宇都宮大教授)が同日、二回目の会合を開き、現地調査などを踏まえた中間報告をまとめた。

 報告によると、表面がはがれるなどのポップアウト現象は溶融スラグに含有または混入された生石灰が原因とほぼ断定。同現象の発生密度が低いことや該当建築物から抜き取ったコンクリートの強度試験結果などから「安全性や耐久性に大きな支障を及ぼす可能性は少ない」と結論付けた。

 これを受け、同省は九月末の最終報告を踏まえ、各物件ごとにコンクリートの強度や安全性を確認した上で、建築基準法三七条に基づき、基準に適合する建築材料として大臣認定する方針。

 この認定を受ければ、これまで違法とされた物件を県や市などの特定行政庁が適法物件に認定できるという。同省は工事中の物件も、安全性が確認された時点で、特定行政庁を通じて工事再開を要請する考え。
 現在、規格外生コンを使用したことで建築基準法違反とされている物件は三十四件。うちマンションや病院など大型建築物だけでも少なくとも十件が工事を中止、さらにマンションの少なくとも九件が販売を一時休止している。該当物件を抱える県や市からは早く判断を出してほしいとの強い要請があり、当初の予定を早めて方針を固めた。

 だが、適法化後も工事や物件の販売の再開に当たっては難航も予想される。来年三月に完成予定だった横浜市戸塚区のマンションでは、契約済みの二十戸すべてを解約した。売り主の不動産会社では「適法化されたとしても一度違反された物件を客がどう感じるか不安」と話していた。


完全に政界・財界の圧力?????

違反建築・偽装問題 | 00:27:00 | Trackback(0) | Comments(0)
偽装コンクリートも結局は、大臣認定になる?
ひどいものです。

六会コンクリート問題も社会的な影響を考えて、結局は大臣認定として行政が後付でOKとは!
こんなことが認められるならば、建築基準法は何のためにあるのか?

この問題を進んで取り上げている報道も、神奈川新聞だけですね。確かに、地元問題と言えばそれだけのことかもしれませんが、建築基準法の問題ですのでそのことを忘れないでほしいですね。


規格外生コンめぐる国の“免罪符”/住民も専門家も懐疑的
社会


タイトルの記事かありますので、参考にしてください。


2008/08/27


これで、積水ハウス、長谷工、相鉄不動産、野村不動産etc
国のお墨付きをもらえれば、OKですね。きっと胸をなでおろしているのでしょうね?

しかし、住民や購入者は不動産価値が下がるし、いつ爆発すかもしれないコンクリートの壁に一生恐れながら住むことは、精神衛生上は最悪ですね。

こんな処理をして、大企業優遇していていいのか!!!!!!

違反建築・偽装問題 | 22:44:39 | Trackback(0) | Comments(0)
確認申請の意味は?
何の為に行政に確認申請の費用を支払い、各段階で検査し、完了検査を受けているのでしょうか!
設計審査・構造審査・設備審査で、各役所の部署がしっかりと確認してOK出しているから、確認下付されるのでは?

それが、確認申請の設計図書と同じものが、建築されて設計違反が見つかれば、設計者の処分となれば、最初から設計者の責任で良いのでは!

無駄な時間とお金をかけて、役所の人間を食わせるための、建築審査なんかいらないのでは。
ある意味、行政の威厳を保つために、とりあえず行政がOKださなければ建築出来ないような、権威主義を保つために、確認申請が有るようにしか思えません。

実際、図面の見落としをすれば、現場指導とかでごまかすし。
こっちとすれば、 『確認申請でよく見ろ!』 との気持ちでいっぱいです。言うことを聞かなければ、完了検査を合格させなく、検査済書を下ろさないとは・・・・。

本当に権威主義ですね。

姉歯建築、田村水落設計や一建設の下請け設計事務所が処分を受けても、行政の見逃しの責任はどうなっているのでしょうか。

結局は、行政はうやむやで責任を取っていない。ならば、権威主義の確認申請は、いらない!




違反建築・偽装問題 | 01:36:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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