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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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パーケットフロアーの段差、歪み、クロズミ
かつて、パーケットフロアーの段差で引っかかるとのクレームがありました。
原因を追求していくために、床材のメーカーと原因調査をしましたがなかなか問題が特定できない。

メーカーとしても、このようなクレームは貴社のみですとのツッパリ。

フロアーの継ぎ手部分だけに、クリーニングのワックスを大量にぶちまけているのではないかと?
確かに、指定ワックスメーカーではなかったのですが、そんなに成分と内容はたいして変わらない。

結局は、ワックス剤をメーカー指定品にして、改善。

今にして思えば、雨の時期に無理やり工期を間に合わせていたために、床下地の剛性床の水浸しがあったのかもしれません。
合板の表面が多少乾いていても、中にはまだ湿気が充満していたのでは?時間が経って徐々に水分が蒸発してきたことで、段差が出来たことが理由かもしれません。

当然、段差部分からの水蒸気が逃げようとすれば、パーケットフロアーも黒ずみますよね。

在来工法だから、まだ水蒸気の逃げが床であるために、多少の逃げ道があるのですが、2xでは壁と床がこの状況ではクロスがネジレル可能性が大ですよね。

日本の建築は、夏と雨をよく配慮した木造建築が一番なのかもしれません!

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品質 | 10:49:09 | Trackback(0) | Comments(0)
雨でギュショグショナ、2x4!
先日、2xの現場を見に行きました。

内部のベニヤは、真っ黒になっているし、カビは生えているし、本当にこれでいいの?
湿気が抜けないで、このまま床や壁下地のプラスターボードを貼るつもりなのか?

2xは湿気が抜けずらいので、湿度の高い日本には合わないのは昔から言われているので、余計にこの状況の建築状況はまずのでは!

合板がいくら耐水性を使うといっても、床合板の釘が雨で濡れているのでは、耐力も完全にダウン!

2xの工法では、建て方がパネル方式でも2日から3日かかるし、現場で作るとなると1週間以上もかかるので、雨が降る 《 つゆの季節から夏は建てるものではないですよね。!》

2xの家を買うなら、躯体建て方が冬の建物が一番いいですね。
湿気に抜けない家だし、雨に濡れたら全体の沈みも完工後も発生しますよ。

建物構造が落ち着くのが、2年もかかるのに雨に濡れれば変形が激しいですよね。
ですから、2xは2年後にはクロスの全面張り替えも必要になるとの事実がよく理解します。




2x4(枠組)工法 | 22:32:34 | Trackback(0) | Comments(0)
本当にヤバイ、建売・・・・・・不動産会社倒産!
ついに行ってしまいました。

セボン・創建ホームズ 倒産

先週の土曜日に見たリストって本当だったんだ!と改めて思いました。
しっかりとリストに載っていただけに、確信した。

と、なると20社のリストで90%は確実に倒産する情報はかなり信憑性が高い。

セボンは一括で建設会社に発注しているだけに、建設会社も連鎖の可能性が?
建売では、中小企業に出していただけに、いたいのでは!
セボンの取引で2社知っているけど、大丈夫なのでしょうか?S建設・K建設・・・。

確か、八王子の方で 『 イトーピアホーム 』 が200棟くらいを請け負っていた記憶???があるのですが、どうなっているのでしょうね。
親会社が伊藤忠商事だから、耐力はあるのでしょう。

しかし、イトーピアホームの年間受注が800棟を考えると、きっと厳しいのでしょうね?

セボンの支払いも厳しかったな。着工金 10% 完工 85% 5%はアフター保全で半年後の記憶があります。きっと、仕掛かり回収は相当厳しいでしょうね。

創建ホームズは自社施工でしたから、サイトを考えると建材商社の仕掛かりですので????
S林業etc

そうなると、神奈川のメインバンクをYBにしている上場会社もやばいかな????
最大で2200億円の負債企業もリストアップされていたけど!。

まだまだ、これから月末は要注意ですね。

手付けを打った購入者や入居済みのアフター問題もあり、不安でしょうね。

倒産スパイラルの完成のブログの城南地区のダンピングリーダーが、創建ホームズであったことは業界の常識でした。





倒産 | 22:15:42 | Trackback(0) | Comments(0)
建売不動産屋の倒産スパイラル!
不動産業者の倒産連鎖が何故起きるのか?

その原理は、本当に簡単な理由です。
不動産は相場による市場形成が出来ているので、取引実績が相場価格として取引となるからです。

ちょうど、株、為替や金相場と同じなのかもしれません。

城南地域での例で説明しましょう。

成城地区の建売分譲価格が、土地・建物等の原価で販売価格16000万円で。

不動産業者価格として、妥当な価格。

資金のある、不動産デベが、12000万円で値引きをして再価格。

これで、その地区の相場が完成。

近郊の建売価格がいっせいに20%OFFの価格に!原価割れ・・・。

基本が地場不動産業者が中心となっているために、抱えている不動産物件が全て20%となれば、中小の不動産業者では、金が回らなくなる。

それでも、金が回らなくなった不動産業者が再度10%OFFを実施。

また、相場が完成。       銀行の担保割れ→銀行融資ストップ。
銀行は、昨年の秋までは土地価格の110%までを融資していましたから。

挙句の果てが、昨年の6月の最高値50%OFFが、今の相場。

これでは、いくらなんでも持たない。

銀行の融資引き揚げ→不動産業者の倒産

倒産スパイラルの完成






倒産 | 00:21:15 | Trackback(0) | Comments(0)
年内倒産デベの予定リスト流れ?
マンション関係の中堅所のデベ経営状況がどんどん建設会社に流れているので驚きました。
東京のデベでも20社くらいが列記されている書類をみせてもらいました。

FAXタイトル  この企業の90%が年内に倒産予定 

結構名前も聞いたことがないような企業もありましたが、結構負債額が大きい!
小は50億円から大は1000億円以上3社・・・・。

当然、上場会社も6社くらいあったと思います。

FAXの備考コメントがすごい!
株式会社Sは建設業者Hに6月手形ジャンプを承諾してもらった。負債○○○億円
株式会社N、メインバンクYGは7月で、融資を打ち切り。負債○○○億円

8月18日に倒産した神奈川県の青島建設もリストアップされていました。
何故、情報が建設業者に流れるか?

連鎖を防ぐために、仕事を取らないように防ぐためでしょうね。
しかし、これだけの企業が倒産すれば関連を3倍として考えれば、2兆円????

東京の年内でこれだけの影響があるとなると、日本沈没状態?

また、面白いのが戸建分譲の不動産屋倒産が出てこないのは?社長が自分の資産を守るために、絶対倒産をさせないのが、業界ルールだそうです。まあ、このリストを見せてもらったのも不動産会社の社長で、5億の負債をしていながら銀行負債だけなので、ノンビリと・・・・?

隠し財産も3億もあるし、負債があっても倒産していないのだから、ゴルフ三昧で!
ベンツのサルーンも車庫にあっても一応他人名義。

これだけの、土地価格が下がっては事務所も自宅も銀行は処分できないし。
まあ、当面は両方使えると開き直りでOK!
その時は、別名義の大豪邸もあるしノープロブレム!!!!!

社長曰く、銀行以外の負債はないし、銀行マンの汚いやり方への負債なんて関係ない!
しかし、まじめな経営者は無理でも1円を払おうとする。
今の世の中、実質倒産企業の経営者は、2つに分かれる。

半分は、夏休みにリゾートで優雅に暮らしてる奴、半分は自殺を考えている奴!

こんなもんだ世の中は。と言っていました。






倒産 | 13:17:32 | Trackback(0) | Comments(0)
LVLは湿気に弱い?
梅雨の季節に、LVL柱の寸法確認に行った時のことです。

サンプルで30本を検査していると、105x105の柱寸法がかなり寸法精度が悪い。
貼面材方向にかなりバラバラの寸法結果がでた。小口は意外と安定しいる。

小口面  105 + 2ミリ前後
貼合面  105 + 3ミリから8ミリ つまり、108~113ミリ

プレカット工場の工場長に確認すると、梅雨のLVLはこんなもんだし、LVLの精度が5ミリ以上も多いですよ。との説明がありました。

しかし、金物工法(ピン工法)でこれだけの許容差があれば、相当金物仕様のプレカットは緩めにセットしないと、納まらない。

金物で引寄せを考えると、これでは構造材が割れる。と直ぐに実感!

LVLの梅雨での収縮は、当たり前と言われても製品精度をアップしなければと思い、直ぐにLVLメーカーとの精度基準交渉をしました。メーカーとしては、5ミリまで許容で良いのでは、との意見でいしたが、こちらの要求は1.0ミリをマックスで交渉。

後日、現場で商品確認をしてもらい、加工内容を説明してやっと入荷時で1.5ミリを最大で製品管理を特別におこなうことで、合意となりました。かなり、大手の企業だけに、折衝には疲れました。しかし、現況ではほぼ1.0ミリを切る寸法精度で入荷!

工場側でも、LVL入荷に関しては工場内の保管を前提に決定。

しかし、これらは製品加工をして、現場搬入まで。その後は??????
でも、結局は梅雨の時期のLVLの収縮には問題があるのでは。

工場の経験値では3ミリから4ミリの収縮は当たり前とのことでした。
軸組を組み合わせれば、固定されて納まるかもしれませんが。

しかし、収縮の激しい材料は金物との緩みに不安が残りますね。
金物のボルトが緩めば、強度70%減だそうです!?


木材 | 00:30:02 | Trackback(0) | Comments(0)
木材の加工も0.5ミリ単位!
10年くらい前に、パネルの枠材の角材の精度で、木材の加工工場で製品作りの精度規定の会議をしていたことが、ありました。

ホワイトウッドを 角材寸法 30x97.5の製品精度です。
それまで、鉄骨や鉄筋コンクリートの設計・工事を行なっていて、急に木材業界に入ってきた頃です。

木材なんて2ミリや3ミリ位は許容誤差と思っていたのですが、工場側からの提案が0.7ミリを許容誤差としての提案がありました。

工場  『 今の機械では、0.7ミリ以下の精度は出ないので、これを基本として欲しい! 』
     『 現況では、Sハウスに出荷している規定が一番厳しく、この規定も目標値である。 』
     『 実質的には、1.0ミリ以下とで、合意はされている。 』 

工場からの加工精度を聞いて、本当に驚きました。木材で1.0ミリを切る製品って出来るのかな?
モルダー(加工機械)の刃の一枚もない、すごい。 

木造の技術って、こんなに進んでいるんだ!鉄骨や鉄板精度に近いんだ。
驚きました。

自分  『 当社としては、許容誤差を0.5ミリ以内と考えているのですが、無理でしょうか? 』

無理、ムリ・・・・ 当然、出来ないと思っているのに、酷な発言!!!!!

工場  『 0.5ミリの加工精度の材料比率ですので、ロスが高くてとてもコストが合いません。 』


自分  『 加工した材料の精度を確認したいのですが、製品を見せてもらえませんか? 』
工場  『 いいですよ。では、これから加工工場へ案内させていただきます。 』

製品の寸法誤差を測ると、60%以上が0.5ミリ以内の商品になっている。確かに、0.7ミリ以内だと90%までなり、0.9ミリ以内だと100%の加工精度が出ている。

40%くらいが0.4ミリ以内・・・・!これには本当に驚きました。木材でここまで可能なんだ。KD材を使用しているので、この精度は3週間くらいは保てるとのこと。

確かに、ホワイトウッドの梱包で少し時間が経つと、暴れてしまうので反りが激しくなって商品として使えないもののロスが30%近くでることも。しかし、納入されて2週間以内でパネル製品にしてしまうので、問題ない。

自分  『 目標を0.5ミリ以内でお願いできません!』

自分と仲の良い経営者が、飲んでくれて

工場  『 努力してみます。但し、契約上は0.7ミリでお願いします。』

この条件で合意しました。後日、最初の商品を加工するときに確認してみますと90%が0.5ミリ以内の精度に仕上がっていました。

驚いたのが、0.3ミリ以内が70%、まさに日本の技術!
この精度基準が・・・・・、後日のLVLメーカーとの製品の話合いに続きます。



建築工法 | 00:54:50 | Trackback(0) | Comments(0)
在来工法の精度が高い訳!
昔は、在来工法のきざみ(仕口の加工)を大工さんがしていたので、工務店の考えや抱えている大工さんの腕の違いで随分と、精度に差がありました。

90年代までは、
 
『あの工務店に頼むとしっかりした建物だよね!』
『いい材料使ってくれる!』

とか、言っていましたね。

その頃は、墨付け・加工手間が坪9000円から12000円くらい(材料により)で、工場プレカット費用よりも安いし、精度も大工さんの方が上のこともありましたので、当然ですね。

しかし、プレカット能力がアップして今では、一日2棟は当たり前、4棟出来るようになりました。
こうなると、当然に加工手間が段々さがり、今ではプレカット費用の方が極端に下がって、大工さんも自分ですることが、なくなりました。

機械も今ではコンピューター管理されて、材料の選別から加工まで品質的にはかなり腕の良い大工さんと変らないでしょう。
但し、仕口の伝統のよさもありますので、一概には機械の方が上とは言いがたいです。
日本の木の加工には、引張りが加わると木材を締める技術がありますが、さすがにプレカットでは不可能な世界もありますので。

では、何故ここで製品精度がかなり良いと言えるのか。
日本にはプレカット工場が700とも800とも言われるほどの、会社があります。しかし、機械の代表メーカーと言えば、10社もないのではないでしょうか。

つまり、プレカット工場の技術ではなくて、どの機械を使っているかのみの世界と言っても過言ではありません。

機械メーカーの力ですね。

あの工場は、トーアだ!その工場は中島だ!etc 日本の在来プレカットのほとんどが5社の代表メーカーの機械で、住宅が建っているのでは?

つまり、どの建設会社・工務店に出しても基本的な精度は全然かわらないので、木造躯体の品質は問題ないのではないでしょうか?
2x工法の基本は、パネル化であれ、現場であれ職人の考えによりますが、誰でも作れる2xなので?どうなんでしょう。

在来については、集成材であれば本当に精度の差が余計に出ませんよ!







在来工法 | 00:28:56 | Trackback(0) | Comments(0)
住宅展示場の経費ってどのくらい?
総合展示場に、各ハウスメーカーが出展しているけど、どのくらいの経費が掛かっているのでしょうか?
約70坪から80坪の建築となれば、家具・カーテン・空調・アプローチの庭等となれば、一般的には一億円掛かると思います。
それから、出展費用・総合のPR・各企業の広告・光熱費等で・・・・。

建築費一億円のリース契約をすれば、5年償却や営業経費で月500万円を下ることはないでしょうね?となれば、月4.5件の契約となれば、お客さまに100万円くらいの展示場経費を払っていることとなるでしょうね??????

ハウスメーカー契約価格平均が2250万円 60万円/坪を考えれば、5%の経費????それ以上かも????
当たり前の費用かもしれません。

ブランド価値としては、安い経費とも言えるのかな!



コスト・坪単価 | 21:15:24 | Trackback(0) | Comments(0)
住宅会社の利益率?
意外と企業形態でお客さま最大の利益率って決っているように思います。
市場価格と原価の積み重ねや営業経費で決ってしまうのでしょうね。

下記の数字はあくまで推測です。

■鉄骨プレハブ系ハウスメーカー    
     30%~38%
■木質プレハブ系ハウスメーカー    
     30%~38%
■2x系ハウスメーカー           
     25%~30%
■在来系ハウスメーカー         
     25%~28%
■FC系ハウスメーカー           
     25%~28%
■工務店、建設会社            
     18%~25%


10%値引きとなると、在来系は本当に厳しいでしょうか?
ある、鉄骨系プレハブハウスメーカーの方が言っていましたが、22%以上の粗利が出ないと、研究開発費用に経費が回せなくなるので、新商品が出せないと・・・・!
在来木造のハウスメーカーが、淘汰されているのは利益が出ずらい構造となっていることが問題なのかもしれません?

ハウスメーカーは、TVCM・展示場・実験研究にも莫大な経費が掛かるので、粗利率が高いのは納得ですが。

まあ、この粗利で受注が出来る方が、まれかもしれません。

コスト・坪単価 | 13:15:26 | Trackback(0) | Comments(0)
意外と利益の出ない住宅建築?
建築って、儲かっていると思っている方も多いと思います。
確かに、スーパーゼネコンクラスは社員の待遇や利益がかなり出ていることも確かです。
ビル物や土木が絡めた地方の建設会社も、儲かるかもしれませんね。

しかし、建築でも住宅建築って以外と宣伝経費が掛かっているし、人件費のウエイトが高いこととアフター費用に掛かり、意外と最終利益が出ずらい事業だと思います。

かつて、大手のハウスメーカーに勤務していた頃、毎月7棟から8棟プランを書いて、見積もりが2件から3件で、契約出来るのが1件出来ればOKでした。
年間で12件はいかなかったですね。
実質、設計・工事監理・契約見積等があり、契約から引渡しまで担当していた業務でしたから。

その意味では、住宅をご契約していただいたお客さまの利益率の約5%は、無駄な経費を支払っていることになりますね。その点では、ビルの担当になったときには、契約金額が5000万円以上のビル建築では絶対金額費用の問題もあるので、利益の約2%以下だったような気がします。

ともかく、住宅は競合が多くて、無駄な経費が本当に掛かります。

鉄骨・木質プレハブ系のように、自社の工場利益や販売利益が取れる構造ならば、数十%も粗利があるのでしょうが、木造在来系では所詮は、町場の工務店価格の10%アップが限度の単価となり、かなり厳しい状況では、ないのでしょうか。

昭和50年代からある在来ハウスメーカーでは、住友林業・東日本ハウス・一条工務店・細田工務店くらいですか?それに控え、積水ハウスは1人勝ちですね。
ハウスメーカー&FCでも、住宅建築で儲かったと言えるくらいの利益を出しているのは少ないのでは?

では、何故にハウスメーカーの経常利益が出ているのか?分譲住宅の利益で・・・。
新興のTホームも、土地斡旋のお客さまが70%位いるとか、いないとか。確か、松下も建替客を60%まで、アップしたいとのコメントが出ていました。

あとは、アフター費用の問題ですね。
ミサワの前社長が、ミサワのアフター費用は建替クレームを含めても7%です、と言っていました。
これって、すごい数字だと思います。

自分なりに、売上からアフター費用の企業算出概算を持っていました。

0.7%以内 ・・・・・・・・ほぼクレーム、アフター無し
1.5%以内 ・・・・・・・・一般的 
3.0%以内 ・・・・・・・・施工精度に問題あり
3.0%こえ  ・・・・・・・・施工管理していない

住宅で3%を超えたら、経営が成り立たないか、でたらめ工事で稼いでいるのでしょうね。

注意 : 当然に、売上規模にもよります。






コスト・坪単価 | 01:58:03 | Trackback(0) | Comments(0)
建築費、坪3000円アップ!
来年の瑕疵保証により、保険費用または供託制度となります。
どっちにせよ、10万円以上の負担を購入者がするようになるでしょうね。

保険となれば、掛け捨て、供託しても10年後に建設会社へ。

しかし、信用している建設会社や施工をしっかりしている建設会社に取っては、本当にいい迷惑です。お客さまに余分な費用を負担させるのですから!

いいかげな建設業者に頼めば、保険料を支払っていても免責となれば、単にコストアップとなるだけですね。ちゃんとした企業であれば、無駄な費用となるでしょう。

結局は、無意味なコストアップとなるのでしょうか?

コスト・坪単価 | 14:56:52 | Trackback(0) | Comments(0)
免責だらけの住宅?検査済書。
2階建ての住宅の検査済って、なんのため?
建築確認の図面と施工完了の建物の間取・窓の位地・高さ・大きさがあっていればOK。
フラット35でも、耐力壁の位置・防腐防蟻・断熱の中間確認がプラス。

わざわざ行政が確認しても、まともな建築業の人間は違反はしない。

違反建築を行政が見逃したことを公然としているから、違反建築がなくならないし、警察と同じで事件が起きなければ、梨のつぶて!問題が起これば、施工主に対して厳しい処分を行なえばよいのに、建設業者が処分対象となっている。

行政も当然、完了検査しか見ていないから建物の質は無視!問題が起きても、役所は免責。当然、全ては建設会社の問題!

第3者保証機関も検査と言えども、全てが管理している訳でもないので、見えない部分は免責!

結局は、設計・施工に全ての責任をなすりつける業界構造で、責任が曖昧では個人のモラルのみですね。

検査済書 = 固定資産税徴収の面積確定と構造確認、 銀行融資保護の住宅確認。

行政権威・銀行の保護のための、検査済を建築の品質と間違った解釈をしている国民を愚弄しているのでは???


建築瑕疵・保証 | 10:41:49 | Trackback(0) | Comments(0)
確認申請の意味は?
何の為に行政に確認申請の費用を支払い、各段階で検査し、完了検査を受けているのでしょうか!
設計審査・構造審査・設備審査で、各役所の部署がしっかりと確認してOK出しているから、確認下付されるのでは?

それが、確認申請の設計図書と同じものが、建築されて設計違反が見つかれば、設計者の処分となれば、最初から設計者の責任で良いのでは!

無駄な時間とお金をかけて、役所の人間を食わせるための、建築審査なんかいらないのでは。
ある意味、行政の威厳を保つために、とりあえず行政がOKださなければ建築出来ないような、権威主義を保つために、確認申請が有るようにしか思えません。

実際、図面の見落としをすれば、現場指導とかでごまかすし。
こっちとすれば、 『確認申請でよく見ろ!』 との気持ちでいっぱいです。言うことを聞かなければ、完了検査を合格させなく、検査済書を下ろさないとは・・・・。

本当に権威主義ですね。

姉歯建築、田村水落設計や一建設の下請け設計事務所が処分を受けても、行政の見逃しの責任はどうなっているのでしょうか。

結局は、行政はうやむやで責任を取っていない。ならば、権威主義の確認申請は、いらない!




違反建築・偽装問題 | 01:36:55 | Trackback(0) | Comments(0)
偽装対策は、形式主義の建築保証?
建築偽装、違反建築および手抜き工事は、どうして行なわれるのでしょうか。

社会的には、法律違反をすれは、社会制裁が下されることが分かっていない人間はいないと思います。建築関連で資格を取得していれば、少なくとも法律違反はいけないことを身にしみているのでは!

知識不足や経験不足での、結果もあるかもしれません

しかし、知識・経験が豊富な建築士さえ、偽装・違反を犯してしまうのは、なぜ・・・。今の、社会制度で建築の責任の重さと建築士の報酬があまりにもかけ離れているからかもしれません。

一級建築士の平均年収が450万円では、資格のない設計者は押して知るべしですね。まともに、家も買えないような、建築士に本当に家の価値がわかるのでしょうか?趣味で建築をしているなら、いいのかもしれませんが、生活感に追われていたのでは。

Iグループのある企業の設計、確認申請が、かつては5.5万円から6.0万円くらいで請けている設計事務所があり、採算もぎりぎりで1件ごとのチェックなんて、まともに出来ないっと言っていました。当然、図面の壁量計算もしていても、まともに再チェックなんて出来ない状況だったと。

確かに、じゃ・・・建築士として責任は無いのかと問い詰められれば、いけないことはわかっているでしょう。でも、仕事が無くなれば建築事務所も続けられない!

姉歯建築と同じ構造であり、社会的な問題をOKとは言えません。

しかし、この手の問題が出ても国土交通省は末端の対処であるため、根本問題を何時も解決には成っていません。行政の問題に絡むとなればAホテルのように、報道規制をするし・・・・。火の粉がかからなければまともに解決することはないでしょう。


平成21年10月からの、売主責任といっても、保険は、耐震偽装のように故意や重大な過失があった場合は支払い対象外、姉歯問題・六会コンクリート問題も保険がおりない事になってしまえば、何の意味があるのでしょうか?


国は、体裁さえ整えればいいのでしょうか!


供託か保険で被害者保護 欠陥住宅補償の新法案

建築瑕疵・保証 | 19:20:02 | Trackback(0) | Comments(0)
東証1部の不動産会社「アーバンコーポレイション」倒産!
世間は盆休み?
アーバンコーポレイション倒産タイミングとしては、うまいやり方でね。この時期では、債権者もきっと盆休みで即時に動くとこが出来ないし、騒げないでしょうね。

当然、銀行と相談の上で時期決定したんだと思います。
(メインバンク 広島銀行?)

銀行は、倒産前にしっかり自分の分は債権確保するでしょうから!勤めていた会社の倒産日を、銀行が取引先に情報を流して、債権状況を確認しに来たと連絡があったこともありました。

しかし、不動産業界も2月からの中小企業から段々と大型倒産に移行していますね。関東では、飯田G(一建設、飯田産業、東栄住宅等)は、大丈夫なんでしょうか?グループの一角が、もし倒産したら関東における影響力は、あまりにも凄すぎて建設業界は闇の世界に入り込むでしょう。

ちょっと前には、耐震偽装もあったことですし。

強度不足は計1269棟 建て売り大手、全物件の5%



関連、連鎖倒産が・・・・・。

まだまだ、こんなもんではないでしょうね。
ファンド系が軒並み損出するのは、見えているので投資家も大損する可能性は大ですね。

■ 建築法規関連の変更
■ 不動産業界の崩壊
■ 建設業界の崩壊
■ ファンドのサブプライム化

この不動産・建設業界が崩壊すると、全業種にきっと影響が高いです。
ガソリンスタンド社長が言っていたのですが、ガソリン高騰の影響より建設関連の車の量が極端に減っていることが、一番の経営に影響していると。

不動産・建設業界の影響を受けやすいのは、高級料理・クラブ・ゴルフetc接待関連ですが、これらの業種が悪くなれば、ブランド品・自動車・レジャーや全ての業種に影響はあるのでは。

バブルの崩壊で味わっている方も、多いのでは?

今年の暮れには、日本経済は完全衰退では?役人は分かっているのでしょうか?
サラリーマン平均年収が450万でしょうが、市役所の平均年収が730万円では、分かりたくないでしょうね。Y市では、各業界を抜いて、もっともいい化学業を軽く抜き、毎年一番の平均年収を得てトップを走っています。

やはり、お上でしょうか?










倒産 | 11:43:30 | Trackback(0) | Comments(0)
オリス ムーンフェイズをどうしよう。
自己紹介の欄が月になっているし、the28moonともなっているのをご覧になり、月のことを好きなんだと感じてくれる方もいるかもしれませんね。

実は、月に関することが好きなんです。

時計もムーンフェイズタイプが大好きなんですが、この手のコンプリケーション時計はともかく、内容が盛りだくさんで、結局は文字が小さくなってしまいます。

一番最初に買ったムーンフェイズがオリスで機械式です。当時は、シチズン(アバロン、コスモサイン)・セイコー(アリスト)・カシオもあり、結構種類が多かった時代です。今は、シチズンのコンプリケーションシリーズとカシオのらしきタイプのみですが?

オリスムーンフェイズ


多軸時計で自動巻きは、止まると全てをあわさなければならないので、本当に面倒です。
やはり、多軸時計はクオーツが使いやすい!
世界で多軸のムーンフェイズタイプのコンプリケーションと言えば、やっぱりシチズンですか!
当然にシチズンにもありますが、同じ機械を使っているのが、天賞堂(銀座)、GSX&シャルマン(青山)にもオリジナル商品があります。

この機械はすごいです。タキメーター、2100年までの年度、月、日、曜日、月齢等、時間に関わる全ての機能を持っています。機械式なら1000万円以上かも?それが、10万円から15万円の間で。
もっと高級になるとシチズンの45万円クラスがありますが!

確か、シェルマンはスイスの時計博物館に、飾ってあるとのことです?

これらの、時計も本当は1本欲しいのですが、なんせ字が小さくて・・・。日常では無理。

一度クオーツタイプを購入したのですが、2年で壊れてしまい今持っているのは、オリス1本です。
裏がスケルトンなので、時計屋さんでは鉄粉が出ていなし、オーバーホールすれば精度は出るといわれていますが、文字が読めない時計をオーバーホールに出しても、また使わなくなれば、お金もかかるし、面倒なので大好きなムーンフェイズは、少し諦め気味です。

でも、気にかかる時計はと言うと、シチズンのコンプリケーションシリーズでムーんフェイズ(クオーツ)なんですよね。2年前のバーゼルで話題になった時計なんですが!ブラックの文字盤で、かっこいい。

価格も5万円以下で購入できるのですが、今は余裕がありません。

残念・・・・・。


時計 | 02:34:52 | Trackback(0) | Comments(0)
世界の超有名時計も!
5年前に親父が
『電池交換したのだけど、調子が悪い、たまに止まっていじると戻るんだけど、13年近いから寿命かな?』

自分
『2年前にオーバーホール出したんじゃないの?』

親父
『そうだな。確か、デパートで進められたときに、非防水のクオーツだし汗でも壊れたらもったいない。と言ったら時計売り場の担当の人が、中を取り替えてもそんなにかかりませんよ。と言っていたっけ!』

自分
『じゃ、メーカーに聞いてみるよ。』

数日後、
自分がメーカーに電話で
『すいません、オーバーホールを2年前に出したのですが、調子が悪いのでどうなんでしょうか?』

メーカー
『機械ですので、再度オーバーホールをお進めします。』

自分
『でも、オーバーホールに出して、1年過ぎたころから時々止まる症状が出始めているので、不安なのですが?』

メーカー
『そうですね。見てみないと、何とも言えませんけど。』

自分、勇気を出して
『ちなみに、参考にお伺いしたいのですが、もし・・・・機械を取り替えてもらった場合には、いくらかかるのでしょうか???』
(多分、高くてきっと諦めるだろうな!!!と思いながら、金額を聞くのをまっていた。)

メーカー
『シリアルナンバーを教えてください。』

メーカー 少し、時間が経ってから
『その時計ですと、10年以上過ぎているし、普通は絶対に機械の取替えはしませんが、不安でしたらオーバーホール扱いとして、オーバーホール価格と同じ金額で、機械の取替え出来ますが!!』

自分
『え!だったらオーバーホールだしますので、機械を取り替えてください。はやめに、ショップの方に伺います。』

電話を切った後は、ほっとしました。多分、時計の購入金額の1/3くらいの価格は言われるとおもいましたので。取替えとなると、親父もきっとあまりこの頃は、使っていないので、きっと諦めていたことだし・・・・!本当に良かった。

世界で指折りの超高級メーカーで、機械もマニュフェクチャーだし!こんなことがあるんだ?
ともかく、機械の入れ替わりが出来れば、また10年は安心だし。

早速、ショップに持っていくと、本社から聞いていることを確認。約2ヶ月かかるとのこと。

2ヶ月過ぎても、連絡がこない?電話をすると『もう1ヶ月待っていただきたい。』????
機械の入れ替えで3ヶ月????

まあ、しょうがないか!!夏だし、汗を気にして使う時計だから、使わないし。

ショップに取りにいくと

ショップ
『受取書にサインをお願いします。』

自分
『どこですか、はい サインしました。』
と言って、支払いをすまして時計を眺めていました。よかった!!!!

時計を受け取って、早速に喫茶店で再度見てみた。
やっぱり、世界の超高級時計・・・。綺麗なデザインだし仕上がりがいいな!
書類を見てみると、アフターサービスとなっている。おかしい、機械を入れ替えていることが書いていない。ショップの人も何か辺で、サインの書類が2枚あったはずなのに、1枚だけにサインさせて?

直ぐに、引き返して
『すみません、サインした書類にアフターサービスと書いてあるし、不具合と書いてあるのですが!機械取替えと記入がなければ、同じ故障が起きたときにアフター扱いにこれではなりませんよね?』

ショップ
『大変、申し訳ありません。こっちの書類にサインしてください。』
ちゃんと、機械取替えと書いてあるし、修理費も書いてあるのではないか!!!

これで、理解できた。
多分、2ヶ月でショップに戻ってきたのでしょうが、調子が悪くて再度本社に送ったんだな。
それで、取替えた機械を再検査したんだ?

まあ、どっちにしろ満足しています。ただし、昔の機械のワンステップで短針のみ稼動できた機能がなくなっています。でも、今も出しているシリーズと同じ機械なので。
ま、いいか・・・。だったら、気にしないでがんがん使えるじゃyないか。
壊れたら、機械を取替えてもらえばいいのだから?

所詮はブランドと側のデザインだし。今もカタログに載っているし、基本的に20年以上もデザインが変っていないのでOKです。親父も機能なんて気にしていないし。

世界の超有名ブランド時計もこれであるならば、買うときは大変ですがメンテナンスは納得できますね。元気に動いています。

一生モンの時計だと、言えます。これなら、遺品となっても何とか、自分でも維持できるかな?


注意.1  正規で購入して、電池交換・オーバーホールは必ずメーカーに出していました。ナンバーでメンテナンスはちゃんと記録されています。

注意.2  海外でまったく同じ時計を購入されている知人がいますが、電池交換、オーバーホールで2倍の金額を言われてたので、近所の時計屋さん修理扱いと言っていました。こうなると、メーカー取扱が厳しくなるみたいです。

piaget



時計 | 01:49:42 | Trackback(0) | Comments(0)
カシオGショック、シールズが愛用の雑誌に!
1990年代、Gショックブーム!
バブルで10万円以上のプレミアがついた時代もありましたね。

『アメリカの潜水特殊部隊シールズが、
軍の支給品を信用せずにカシオのGショックを使っている。』


時計雑誌には、グリーンのGショック (1/1000タイマータイプ)を着用の兵隊が写真紹介されている。

プロが使う信用・・・・・・。今や、ダイバー時計はGショック?(当時、ヨットをしていた関係もあり)
即刻、買いに行きました。初めての、ウレタンが腕に絡みつく感覚、最高!

軽い、かっこいいけど・・・・・。ヤングサラリーマンの定番がスーツにGショック。でも、グリーンではスーツにさすがに似合わない!

少し、海で潜ってみました。バックライトも薄くて、時間が見ずらい!
やっぱり、陸時計かな?

雑誌の影響って大きかったです。
6年使っていましたが、2回目の電池交換を自分でしたために、クラッシュ!

液晶 7年説・・・・?



時計 | 21:24:16 | Trackback(0) | Comments(0)
40年以上経っても、修理可能な時計。
家のタンスの奥に、何やら古めかしいが綺麗な時計が無造作においてある。
シンプルな時計。

時計の基本・・・・・・。この手のデザインはきっと永遠に変らないのかもしれない。

seiko crown


時計を見てみると、『seiko crown』 金張り20ミクロンで厚め・・・・・・。
文字盤の縁は、よく見るとカビかな?少し離れたら全然分からないし。

調べてみると、1960年くらいのものだった。ねじを巻いて、一日置くと案の定、2時間以上も遅れる。
40年も過ぎているし、飾り物しかならないのかな?
でも、一度時計屋さんに持っていこう!

たまたま、電池の切れそうな時計があったので、一緒に持ち込み。

自分      『この時計、オーバーホール可能ですか?』
時計屋さん  『古いけど、まだ部品は大丈夫ですよ。』
         『中は綺麗だし、使っていないようだから、オーバーホールでOKですから!』

自分      『所で、費用はどのくらいですか?』
時計屋さん  『8千円くらいですよ。10日くらい経ったら来て下さい。』

その後、取りにいくと本当にしっかりした音になっていました。40年も過ぎて、部品もあるなんて。
2週間くらいつけてみましたが、結構正確だし(日差 ±15秒程度、2週間でプラス20秒)本当に
いい時計が復活しました。

      『さすが、セイコー』

これなら、安心して大事に一生持っていよう!
部品の豊富さがあるし、外国時計にも負けない。精度も変らないかもしれません。




時計 | 21:00:31 | Trackback(0) | Comments(0)
時計のオーバーホール
機械式時計、クオーツ時計・・・・・。
毎日、長年使っていれば機械ですから、調子が悪くなるのは当たり前ですね。
気に入っている時計は一生持っていたいものです。

今だから、結構時計を大事に扱っていますが、若い頃は何故あんなに無頓着に乱暴に扱っていたのか?本当に、勿体ないことをしたなと!

時計を趣味にしようかなと考えた時には、

『械式の時計でなければ、時計ではない!』

と思っていました。

『クオーツなんて、味が無い!所詮は電気製品かな?』 こんな時期もありました。

が、機械は最高と考えていましたが、結局は雑誌に踊らされていただけで、有名時計で70万くらいまでは、ETA社の機械がベースなれば、あまり機械に拘る必要がないことに行き着きました。

中身が、どうせ高くても5万円くらいまでだし、何でオーバーホールで2万も5万もかけるの?
取り替えてしまった方が、いいのでは?

実際に、機械、クオーツ時計はオーバーホールに出して、取り替えているフランスブランド時計があるみたいですが!結構、有名なことですよね。

考え方によれば、また新しい物になるのだからOK!!! かえって安心できる。と思う方も多いのではないでしょうか?20年以上も過ぎると難しいかもしれませんが。

オーバーホールにブランド価値を持たせて、いるような気がします。機械を入れ替えている有名な外国時計で、2ヶ月以上かかるのは、時間がかかれば高級なイメージ作りと思う人が多い性かもしれません。

あまり、知りすぎると時計の面白さも低減するかもしれませんね?

ところで、サイデイング屋の社長!

貴方の自慢している、カルチェ・パシャとパネライの機械がETA社製で、中身が同じことを知っていて見せびらかしていたのでしょうか。あまり、賢くは見えませんよ・・・。

この社長は仕事でも、本質を見抜けるのでしょうか?

時計 | 20:20:04 | Trackback(0) | Comments(0)
100何年の歴史?プレゲ・ブランパン・ブライトリング!
スイスの時計産業が1970年代に、クオーツ攻撃で歴史のある時計メーカーも壊滅状況だったのでは?プレゲ・ブランパン・ブライトリングもでしたよね。

これらのメーカーって、1990年頃に企業が再興したけど、資本家の経営戦略であっても歴史は途切れているし、別物だけど本当にかつての栄光のある時計でしょうか?

名前だけですよね!

ある意味、中国のコピー商品と考え方は変らないのでは?ブライトリングの90年代の営業方法は、モデルに提供して話題を振り向かせたやり方は、うまいと思います。しかし、当時オメガのスピードマスターとブライトリングのクロノグラフが人気を得ましたが、中身が同じで消費者が踊らされていたことは、滑稽ですね。

スイスの時計会社は、きっと笑いが止まらなく儲かっているでしょう!


時計 | 22:03:01 | Trackback(0) | Comments(0)
フランクミューラー・パネライ & ETA
フランクミューラーもパネライも人気がありますね。結構、去年はいろいろな方から購入した(40万円から100万円くらい)との話も聞きましたが、中身がETAの機械と知っているのでしょうか?

この2つのブランドでも、多少は機械をいじっているのでしょうが、所詮は普及品・・・。
ETAの機械は、1万円代から5万円くらいで購入できると思いますよ。

ブランドのデザイン価格が殆どですか?今では、made in chinaのコピー品でも同じ物を使っているとなると、本当に自己満足なんでしょうね。製品の品質も、よっぽど国産の安い時計の方がよく出来ていると思っています。

知り合いのパネライの本物とコピー品を並べて見てみましたが、シロウトの私には40万円の差がどこにあるのか分かりませんでした。フランクミューラーの方は、文字盤の出来栄えにはっきり差があったように思います。

パネライもブランド復活の時には、『ロレックスが機械を提供する、唯一の時計!』と話題になりました。確かに、かつては実際に提供していたのでしょうし、復活時にも数量限定で提供が実際あったと思います。

購入者の方は、機械がロレックスと喜んでいる、サブマリーナと同じと思っている方も多いのでは?
サブマリーナの機械がジャスト・デイトと同じと考えれば、パネライも?でも事実は、ETA社の凡庸タイプではね!

スイスの時計戦略に、日本人がうまく載っているのでしょうか?







時計 | 21:34:24 | Trackback(0) | Comments(0)
時計、雑誌に騙されて?
インターネットがこれ程はやる前は、雑誌が唯一の情報源でした。
外国の腕時計特集の本を買い捲り、次はどれが良いかなっと悩むことが楽しみで!

ともかく、外国の時計はブランドと価値を無理やり高めているのが、この7年くらいで本当に分かりました。インターネット情報は、いろいろな判断ができる!

当時、IWCの記事があり、こんなことが書いてありました。

■ IWCは、機械から全てを作っている、スイスで数少ないマニュファクチュールメーカー。
■ 顧客の管理がされ、たとえ部品が故障しても、一個一個の内容が番号で、生産できる。
■ スイスで唯一、時計職人に称号があたえられる。

これを読んでいると、本当にすごいな!こんな時計を一個は持ちたいと!

で、IWCの中で価格で手頃なポートフィノを購入しました。金属ブレスで定価が30万円。
確かに、綺麗な時計でブレスにも手間がかかっているな、と思い満足。文字盤の白にも満足。

IWC


親父が昔、『IWCの文字盤の白は、別格だ!』(但し1960年代の話です)と良く言っていました。

しかし、10年後に機械がETAとのメーカー製だと気がつきました。本当にがっかり。
よく調べると、スイスの時計で有名なメーカーの殆どが、ETA製の機械をベースに使っている。
IWC、オメガ、オリス、エポス、チュードル(ロレックスグループ)etc

結局は、馬鹿な消費者が宣伝に踊らされて、買っているのか!

クロノグラフでパルジュー7750の機械が、いろいろ使われていると思っていました。
かつての、ロレックスデイトナ(60年代、今は自社)、オメガスピードマスター、ブライトリングetc、でもロレックス以外の今のクロノグラフって、ほとんどETAなんですよね?

何だか、時計の価値ってブランドと側のデザインですか?




 

時計 | 00:58:12 | Trackback(0) | Comments(0)
取立て追い込みの建材商社!
朝から、建材商社から、立て続けに携帯電話に・・・・・。

『時間取れませんか!少しの時間でも良いですから会いたいのですが。』
強引なアポイント。

会えば、どの商社も即時取引中止の一方的な通告。
いくら、不動産業界が危険と言っても、内は建設業で支払いも、約束どうりに払っているのに!

なんで?

取引したければ、前金でよこせっと、言葉も売ってやるのだからとの豹変態度で、強気な発言で。
遅れることなく支払っていても 『だめだめの、圧力』

挙句の果ては、休みまで携帯電話で追い掛け回す。
自分の会社の支払いが済めば、なしのつぶてで連絡も一切なし。

支払いを遅れもなく、ちゃんと綺麗に支払っても、一言も礼の電話もなし。
支払いを前倒して上げているのに、請求漏れがあったと、自分のミスを棚上げにして、即よこせとは!
時間外に平気で自分の都合で電話して、迷惑でも連絡を受けていたのに。

本当に人間性が、社風がよくわかります。
J建材・S林業・KK・首都圏N・MS建材
社会的に有名な企業でも、やっていることは、金融屋の追い込み取り立てと変らないですね。




建材商社 | 23:30:55 | Trackback(0) | Comments(0)
横浜市は違反建築を見逃す????
偽装コンクリートの問題が大きすぎるのかもしれませね。

横浜市の見解で建築基準法の違反を確認しながら、判断できないとは。
国土交通省に、責任を押し付けているしか思えません。

下記にURTにパブリックコメントがありますので、見てください。

国土交通省報道発表資料

横浜市違反建築物件

横浜市の泣き言

違反建築・偽装問題 | 15:06:00 | Trackback(0) | Comments(0)
ハウスメーカー・FC住宅の金物工法!
金物工法は今では、多種多様にもなっています。

  ■ 積水ハウス・・・・・・・・・・・シャーウッド
  ■ ブライトホーム
  ■ アイフルホーム
  ■ 野村ホーム(3年前撤退)
  ■ ムジ印
  ■ 新昭和
  ■ ロイヤルホーム
  ■ 土屋ホーム
  ■ 創建ホームズ
  ■ etc

まだまだ、いろいろな企業が採用しています。当然、10万棟となれば地場ビルダー、工務店等もあって、2x4との市場と同等くらいまでの実績があると言われています。

金物の種類もオープンで一般の金物と同様の扱われ方から、ハウスメーカー・FCのような自社オリジナルもあります。何が良いかは、各企業の考え方によりますが、基本的にはボルト・ドリフトピンの数と金物の板厚ですので、どれが耐力が優れているとかは無いでしょう。

全ての金物工法は破壊試験をおこなっていますので、問題はないですね。必ず、金物より木材が破壊するからです。

では、どこの金物がいいの?と聞かれると・・・・・?それは、金物の件で詳細をコメントします。





金物工法 | 17:50:29 | Trackback(0) | Comments(0)
はやりの木造金物工法?
金物工法っと言われて、ピンと来るのは、まだ少ないことだと思います。

在来工法のジョイント部分を、木の接合ではめ込むタイプと違い、金物を使って接合する工法です。
まだ、歴史も浅いので見たこともない方が殆どではないでしょうか?

接合部には、金物をボルト・ドリフトピンで耐力を持たせるので、木材に比べると接合強度は数値化されます。また、金物の基準は0.5ミリが基本となっているために、木造の3.0ミリに比べると大幅に精度は上がっていることは事実です。

このことも、瑕疵保証問題によって構造体を集成材の利用が高まったことによります。集成材の許容差も0.5ミリから1.0ミリくらいで納めることが可能となったことで、金物工法の市場が急に増したことも一因となりました。

木材では、寸法が平気で20ミリも大きくなっていることもざらでしたから?

今では、全国で金物工法住宅は10万棟くらいもあるのでは、ないか?と言われていますが、10年前は5000棟くらいも無かったかもしれません。

一般的には、積水ハウス・シャーウッドのコマーシャルで、積水ハウスが軽量鉄骨以外の木造建築をすることで、世間的には少し認知されたのかもしれません?

ハウスメーカーやFCが採用し始めた、6年前くらいからからですか?



金物工法 | 17:30:58 | Trackback(0) | Comments(0)
木造の現場監督って?
現場監督は

       ■ 品質管理
       ■ 安全管理
       ■ 工程管理
       ■ 予算管理

の4大管理をするのが仕事ですよね。今は、プラスとして環境管理ですかね?
しかし、分かっていない現場監督って多いですよ。

特に分譲系の監督で、良く知っている監督は少ないですね。分譲の建設会社や建設部の数多くの現場監督と話していると、ほとんど協力会社の力量ですね。

協力会社も現場監督を頼りにしていないので、現場で監督に聞くこともないことも多いですね。

職人が怖いと言っている現場監督じゃ、間違っていても言えません!

ぐるぐる現場を同じように回っているので、職人たちは 『犬の散歩!』 と思って接してしることが、多いかもしれません。行動を見ていても、2棟だろうが10棟だろうが、8時過ぎに現場に向かい、5時に戻ってくるのは何故でしょうね。

行動パターンが全然かわらない。

現場監督は、毎日何を見に行っているのでしょうか?現場を見ているのではなくて、風景のごとく眺めているのでしょうか?

知識も少ないので、職人が間違っていても指示も出来ないし!

間違っていても、施工監理者が来て 『チェックしてくれる!』 その時に直せばOKとの気持ちでしょうから。昔と違って、協力会社の教育がよくされていますので、現場監督がいなくても結構まともな家が出来ますよ。

大手分譲デベでは、年間60棟を持っているらしいですが、完全に職人任せですね。

だから、壁量不足で問題になったのでしょうね。見づらい図面でいちいち現場監督もまともにこない、現場で大工さんが待っていても、仕事にならないから疑問が有っても、聞きもしないで。

コストダウン=責任も低い  これ、あたりまでのですね。
電器製品を買うのとは違うし、生活がかかっていれば、責任は他にある・・・・。人間の心理?






設計・工事監理 | 17:09:02 | Trackback(0) | Comments(0)
木造住宅は全て構造計算?
建築関係の法律もどんどん変り、業界がついていけない状況があります。

来年からの保証問題も業界であわてている最中です。
第3者保証機関も当然に、損保会社の保険をかけているので、最後にお金を払う会社はシビアになりますよね。

現況では、木造2階の住宅は構造計算を免除されていますが、将来的には構造計算をしなければいけないことは、建築基準法としては近い将来なのかもしれません。

しかし、ここに問題が!!!!

木造住宅の構造躯体の寸法は、プレカット業者等で一般に決められています。
昔と違い、設計者や大工さんが寸法を決めたりすることは、ほとんど無くなっていると思います。

では、構造の寸法について、誰が決めたの?となれば、当然に根拠はと聞くでしょう。

『プレカット業者が決定したのを、承認しただけだよ!』
『昔からの、経験値だよ?』

これでは、最終的にお金を出す保険会社は不安ですよね!
当然、上に書いたような根拠では納得できないでしょう。建築業界はこの辺が臨機応変ですが、他では通じないことも結構あるものですから?

理論的な根拠となれば、現在は構造計算が一番安全を保証できる検討内容となります。
きっと保険会社が求めるでしょうね。

3階の木造建築が約10数年前に、建築基準法で認められてから木造の構造計算をする設計事務所が出来るようになったばかりですし、まだまだ構造計算をする人材が少ないことは事実です。

3階の住宅は都内では、結構ありますが木造建築比率からみればごくわずかな棟数だと思います。
構造計算が出来る設計者が足りない中で、2階の木造建築もなれば、来年は大パニックに陥ると思います。

保証代金・構造計算料金を購入者が支払うとなれば、20万円位以上はアップするでしょうね。

なかなか建てられない住宅が、来年も増えるかもしれません。
中小の建設会社や工務店の経営をまたまた直撃です。

残るのは、大手ハウスメーカーだけかもしれませんね。人口と建築を考えれば、建設企業の40%を市場から締め出すのは、国策ですか?


建築瑕疵・保証 | 23:25:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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