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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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欠陥住宅とは
よく、TV報道やお客さまが、建築に不具合があると

欠陥住宅!

と直ぐに言います。しかし、欠陥住宅との言葉は重大な瑕疵があった場合には、該当すると思いますが、一般的には瑕疵(かし)との内容の建築としての状態ではないでしょうか?

建物の瑕疵とは、契約内容のとうりに建築内容が出来ていない状況です。
確かに、どれを持って線引きをするのかは非常に難しいことでもありますが、基本的には『構造』『雨水の侵入』の2点ではないでしょうか?

建具等の狂いでも、直ぐに『欠陥住宅!』と言われるお客様もいらっしゃることも多いですね。
調整について、

説明をしても 『自分でドライバーで作業するのが面倒!』
欠陥住宅と騒げば、建設業者が飛んできて、直してもらえる!
自分に都合が悪ければ、欠陥住宅!

ある時に、1年くらい経って照明の電球が切れてしまたことがありました。
夜の7時くらいに電話があり、照明が壊れて電気がつかない!!!
欠陥住宅だ!  直ぐに直せ!

電球が切れているのではとの問いにも、客にチェックしろと言うのか!
業者が来て、見るものだろう。

と、結局は確認に行く事になりました。
電気製品については、1年保証は常識だと思うのですが、いざ建築になると2年保証だと思ってしまうのかも知れません。

結局jは、電球の玉切れで取替え作業で完了。

しかし、お客さまはこの状況でも、欠陥住宅扱い。申し訳ないの一言も無い。
挙句の果てに、これからも電球切れについては、お宅で保証しろ!との勢い。

いろいろ説明しながら、次回の電球取替えは3000円の手間をいただきますと、突っぱねたら二度と連絡が来なくなりました。

往復2時間は部下の残業代です。
建築のアフターが全て無料と勘違いしている方が、多いですね。

建築費が高くなるのは、こういう無駄な動きがコストをアップさせていることが消費者がもう少し理解してもらいたいです。














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建築瑕疵・保証 | 18:57:11 | Trackback(0) | Comments(0)
時計って、結局はブランド?
スイスの時計業界も2010年問題を控えて、業界はどのように動くのでしょう。

多くの時計ブランドは有っても、所詮ムーブメントはETA製を使用しているのがほとんどですから!

この前、有名な時計店に行っていろいろなブランド時計を見ていたら

『機械は、ほとんど同じメーカーで作っているので、性能より側のデザインで選んでください!』

と言っていましたね。

その内、国産のムーブメントが入ることもあるかもしれません。

カルチェの電池交換をしたら、開けてビックリ《シチズン製》だったとか???


ETA製ムーブメント使用ブランド

■ オメガ
■ オリス
■ エポス
■ カルチェ
■ IWC
■ パネライ
■ チュードル
■ グッチ
■ ブルガリ
■ エルメス
■ タグホイヤー
他 多数

確かに、会社によってムーブメントに手を加えることもあるでしょうが、基本はETA製。
結局、時計の価格はブランド力による、側のデザインで決まるのでしょう。

中身が、5千円から10万円なのに時計価格が10万から100万円の時計の中身の基本が変わらないのでは?

何だか、バカくさくなります。
自分もIWCのムーブメントが最高だとか、いろいろな雑誌を見て凄いと思ってIWCの時計を購入しましたが、結局は、2万円程度のETA製の普及品のムーブメントだったのではと思うと、バカな消費者だったと思います。

まあ、クロノもETA7750がほとんどで、オメガ・スピードマスター・ブライトリング等も中身が同じですね。

時計の品質やブランドによるムーブメントの凄さは、過去の話かもしれませんね。
時計の品質を求めるなら、セイコー・シチズン・カシオ・オリエントの方がきっと正解と思います。
当然、コストパフォーマンスが前提です。

セイコー  :スプリング・ドライブ、F9クオーツ
シチズ  :電波、グランドコンプリケーション
カシオ   :電波、ショックレジスタント
オリエント :自動巻

ムーブメントも側もマニュフェクチャー

価値観によりますが!今では、国産以外は目もくれません。







時計 | 17:42:39 | Trackback(0) | Comments(0)
今年は建築費がアップ?
建築をまともにやっている業者に取っては、本当に迷惑な話ですね。
この時代に一円でも安く受注しているのに!

いきなり、保険料 80,000円ですか!
それがイヤなら供託ですか?
この時代、2000万円も10年間寝かせることなんて無理?

だいたい建築監理者をバカにしていますよね。
構造についても、防水についても監理業務をしっかり国として確立させる方が先でしょう。

確認申請でも、設計者・工事監理者・施工業者の3社の役割がはっきりしている。
欠陥住宅を生まないようにするには、工事監理者の責任の重さを確立させて、設計者との兼務をやめさせることによる第3者としての業務の責任を分離にすることが、大事では!

構造問題でも、欠陥問題でも監理者の役割を明確にすることが

建築の品質を向上

させるのでは!

消費者保護と言っても、やることをやらないでいきなり《金で解決》ですか?
それとも、行政の天下り先の確保ですか!

新築物件に限って・・・。中古物件については責任は無し。一年経過でも?????
中古物件で10年以内でも!OUT。。。。。

行政のやっていることは、一つは200年住宅と言いながら、中古については
消費者を守る気が無い。

やりやすいところから、金を取って・・・・。仕組みが作り易いところで、ポジションの確保。
なんだか、役人を守るために、国民が定年後の役人の給与を一生懸命になって、払っているような仕組みです。


物の購入には、リスクが付きものです。

安いものには、何かがあると思うのが普通ですよね。

まじめな、建設業界に働いている人間には、本当に迷惑な話です。









建築瑕疵・保証 | 13:24:39 | Trackback(0) | Comments(0)
200年住宅?
この頃、資源の無駄使いから、住宅のストックの確保が言われています。

《200年住宅プロジェクト》

しかし、何だか住宅業界も言うことが無くなるとこんなテーマが持ち上がりますね。

かつて、《50年プロジェクト》 《100年プロジェクト》 と10年ごとに言われ続けています。

そのたびにソーラー発電は必ずと言って良いほど、テーマに付属しているように思います。

未来住宅設備については、必ず《設備費用が500万円かかる!》いつの時代でも、10年償却?
絵空事の話を国家として、10年ごとでは?????

いつの間にか、200年まで延びた。

公団住宅の建替えで60年は確保されているのかな????
35年で建替えているのでは、説得が無いです。
ましてや、多摩ニュータウンのスラム化が問題になっているのでは。

性能表示にしても、建った時のみ!その後を、保証している訳では無い。

1.5倍の耐震基準・・・等級。本当に地震が来たときに、建築基準法の基本である震度7相当で、不具合が生じたら、誰が責任を取るのでしょうか?

取れもしない性能表示は、国土交通省の天下りのための財団法人を増やしているのでしょうか?
なら、せめて性能評価の責任を取ってもらいたいですね。

200年住宅の評価基準における中古住宅取引価格の評価がしっかり確立できないようでは、研究会の天下りを先をむやみに作っているしか考えられないです。

住宅における省エネルギーと言って、ソーラーパネルを作っているのでは、生産エネルギー負荷を表示するべきではないでしょうか。
材料、製作、運送のCO2の表示は無視して、エネルギー消費のみの比較では?

ソーラーについては3KW出力の程度では、夏の昼間に奥様が生活していることで消費していますね。大体、クーラー3台程度では?

どうせエコというなら、10KWの出力が最低ありって、蓄電できる仕組みが出来なければ、現代生活では、本当のエコにはならないと思います。

つまり、今の一枚のパネルで3倍の能力と蓄電技術が確立しなければ・・・。
1KWのソーラーパネルでもう20年かかっていますね。進歩も無い。

日本の一般住宅では、パネル3枚程度しか設置できない現況があり、エコになりません???

未分類 | 22:34:21 | Trackback(0) | Comments(0)
サッシメーカーと社風
サッシメーカーも段々統合されて、大きくは3社体制となりましたね。

■ トステム
■ YKK
■ 新日軽(+立山・三協)G

4年間位に、サッシ業界の製品寸法の統一があり、基本的にはどれも同じような物です。
製品選びには、エンドユーザーよりもハウスメーカーや建設会社がどのメーカーを採用しているかにり、住宅購入者が選定する事はまれです。

住宅購入者が意識することは、断熱・ガラスの種類ぐらいです。
もともと、サッシ自体はデザインがある訳でもないので、消費者も意識が無いのでしょうか。

これはこれで、良しですよね。

そうなると、各企業の商品というより、過去の企業のあり方や社風によって採用することは建設会社の意向や相性でしょう。

老舗の新日経以外は、新興勢力と言ってもよいでしょう。

《 トステム 》 は、かつて東洋サッシ時代に尺寸法の寸法呼びで大工さんに好評が一つの企業戦略で伸びたと言われています。
しかし、長年のオーナーの企業の在籍により、営業スタイルが自己中心的で顧客に目を向けていないような気がします。まあ、商品ありで市場のニーズに対応していたのでこのような社風となったのでしょうね。

全員が、社内に目を向けている。顧客は二の次・・・・・?

トステムの営業マンは、目が虚ろで・挙動も多いし・・・・これも当たり前かもしれません。
業界では有名ですが。

 ● かつて、睡眠不足によるノンブレーキで、追突事故№1
 ● 5年前に、労働基準監督署からの指示もあり、21時以降は残業禁止命令
   しかし、実態は21時にいったん会社を出て、車で待機をして再度事務所で仕事
   形だけ!!!!
 ● 独特の社風に3年耐えればと

人間の生き血を吸って、サッシが作られると思うと、一生暮らす家庭の住宅には使用したく無いですね。

《 YKK 》 は国際的なファスナー企業と言うことは、ご存知なことでは無いでしょうか。

後発メーカーだけにいろいろな商流を考えているので、もっとも画期的な企業形態だと思います。

他のメーカーと違い、基本的にはガラスまで工場管理で製品され、サッシとガラスのトータル管理がされています。

トステムはガラス店が組みたてガラスを入れるために、最終品質はガラス店の考え方により何処のガラスが入っているかは、内緒です。ワイヤー入りの小口処理とかは注意ですね!

新日軽も同様かもしれませんが、結構末端管理がされているように思います。

品質・コスト・管理 企業倫理が一番しっかりしていると思います。それゆえに、お客さま第一主義が感じられますね。

《 新日軽 》 は言わずとしれた大手企業の子会社
YKKが業界で伸びる前までは、ゆったりした企業体質なのか、顧客に目を向けているので安心して接することが出来た、サッシメーカーでした。
トステムは顧客に提出する見積もりにしても、自分の企業ありきで無理やりに押し付けてくるので、本当に閉口するのと違い、新日軽は顧客の要望に即した企業努力を感じることがよくありました。

仕事の折衝にしても、新日軽は安心して普通に話が出来ましたね。


住宅にとって、生活とは・・・・。
建設会社との信頼。 現場の職人の思い入れ。 建材への信頼。
人の気持ちが入る住宅には、人間の思い入れと考えるとたとえサッシでも選びたいものです。

自分の家と考えると

     ① YKKap
    
     ② 新日経


絶対に使わないのがトステム
家庭に怨念入るような気がします???気持ち悪い!)








建材商社 | 14:59:47 | Trackback(0) | Comments(3)
東京の中堅デベ、総崩れ?
カプリス(旧・フルハウス) 民事再生法
2月27日で、ついに!!!!

後、残っている中堅デベは?

■ ハセベ
■ KDI
■ 八正建設
■ 八雲建設
■ 三田ハウジング
■ オープンハウスデベロップメント

かなり、現況では厳しいでしょう。最盛期の50%OFFは当たり前????

飯田グループは、3年前から危ないと言われ続けていますが、本当に頑張っていますね。
建売も思っているほど、粗利があるわけじゃない時代ですので、近年のディスカウントは本当に耐力勝負しか無いですね。

経常利益がこの分譲景気で6年以上の10%確保していた企業が、内部留保を何処まで絶えられるか。

株式上場している企業でも辛い時期ですが、上場していない中堅デベはもっと苦しいですね。

後は、銀行のさじ加減でしょうか?

土地神話も10年ごとに崩れていますし、不動産価値もこれからどうなることやら????

 


倒産 | 21:37:25 | Trackback(0) | Comments(0)

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