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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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金物工法の歴史 Ⅰ
金物工法もこの10年間で、いろいろな種類が出てきています。

最初に在来工法の進歩したやり方の考え方は、40年以上前にS住宅が柱にパイプを入れて、在来工法に金物接続をすることで、在来工法より当時の価格で2万円/坪ローコスト化していたことがあります。

自分も30年前に、初めて見たときに在来工法の進歩に驚いたのでしたが、やっぱりいくら安くても当時の施主は、住宅には入れることが抵抗があったので、アパート建築が主な用途でしたね。

このイメージから抜け出せなくクレテックを見たときには。なんだか在来工法に金物接合の方式に抵抗があり、ピントこなっかた気がします。

クレテックの由来は、沖縄の呉さんが在来工法の通柱の欠損を見ていて、柱が弱いのではないかと考えて出来たそうです。
しかし、沖縄で木造建築って不思議な感じはしますが、RC構造の多い沖縄だから余計に感じたのかもしれません。

クレテックは、金物工法でも普及金物として販売したことで市場に普及をしてきた意味が強いです。
当時は、金物工法も独特な工法でもあり、FC化で囲みが強かったのではないのでしょうか。

10年くらい前ですと、クレテック・J工法・モッケン工法等が一般的で、と言っても年間供給は微々たるものです。

ある意味、クレッテックがその中でも一番の実績がありましたが、オール金物工法で木造を作っていたのは、OMソーラー協会がフォルクスハウスとして年間400棟の供給をしていたのが、最大だったのではないでしょうか?

まだ、一般的ではなかったホワイトウッドを構造に採用していたのも、日本では最初だったと思います。最初のクレテックは色もシルバーで梁側上にはボルトを採用していたので、建築金物で接合しているのが、もろ見えでした。

しかし、その後に色も黒になり、ボルトもドリフトピンに変更となってからは、金物も木材の中に入り込み金物工法の金属部分の外観イメージは少なくなりました。これらの、金物開発の発展によりこの10年で一般的にも受け入れられてきたと思います!

次は、北陸テクノです。





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金物工法 | 22:47:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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