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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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金物工法の歴史 Ⅴ
金物工法って、不思議なことに上にいくほど、逆ハの字に広がっていくので、台形ですよ!
と、金物工法に携わった頃に教えてくれた、S産業のI部長がいた。

0.5ミリの範囲で、土台から最上部の梁までの接点が2階建てですと、①土台+1階柱下 ②1階柱上と梁 ③2階柱下と梁 ④2階柱上と梁 計 4か所x2で8ヵ所ですね。

最大0.5ミリの移動が有りますので、理論的には 8x0.5で4ミリは上が広がる可能性があるとの話を聞きました。

全部が同方向に開くことはないので、このようなことにはないのでしょう。しかし、実際の現場で建て方をしていると、確かに上に行くほどドリフトピンの入りが悪い。

建て方を見ていても、梁を落として行く時にも、確かに柱と梁の間の4ミリどころではない。
10ミリはあろう!!!!!

土台精度との、関係もあるかもしれない?

職人さんが、力任せに差し込んでいる。
最後の梁をかけると、本当に柱と梁だけなのに、微動ともしない。

大概、この段階で大工さんや鳶さんは、驚く!!!!!

在来と違って、本当にぐらぐらしないし、強い。危なくない。
だいたい、金物工法を嫌がっていた、大工さんも少しなびく????

技術の進歩。

でも、問題が・・・・・・・。

何本かの梁が割れている。
柱方向に!!!!ドリフトピンはくの字?

問題は、集成材の規定と加工。

つづく・・・・。

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金物工法 | 11:21:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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