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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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さも 安いように見える坪単価
一度、坪単価の安いビルダーの価格を検証したことがあります。

確かに、努力して 『 コストダウンをおこなっている 』 ことも理解できました。

建設業界では、建材(床・階段・ドアー等)・住宅設備(キッチンセット・洗面化粧台・ユニットバス・給湯器等)・その他でビルダーの仕入れ価格の掛け率ルールがあります。

これ以上は無理 とのラインがあるものです。

話はずれましたので、本題に戻ります。

ローコストメーカーのチラシの図面と価格を検証したときに、建築の総価格は50万円の差が発生しました。
経費の問題もありますが?さすがに、ローコストのメーカーは頑張っていると思いながら、自社の自動坪単価の計算をしました。

『 自社の坪単価でいくと36万円 』

『 ローコストメーカーの表示では28万円 』

何だ、この差は20%も違う!!!  同じ建物なのに(多少は仕様が違いますが) あれ、施工面積が18%も違うぞ?


良く図面を見ていると、ルーフバルコニー・吹き抜けの加算!出窓の加算!
もしかして、玄関・テラスの付柱も3方囲まれている、建築基準法の裏手をうまく利用した面積算定!

『 同じ、施工面積を当てはめて計算にすれば29.5万円で表示できるかも! 』

しかし、変な施工面積の出し方は止めよ! と結論を出しました。

自分たちのモラルは保ちたい。

いろいろなブログにも同じ内容の説明も結構あります。


我が家の坪単価家作りサポート
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コスト・坪単価 | 01:26:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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