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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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金物工法の歴史 Ⅵ
ホゾパイプが斜めについいる!

それでも、無理やりに2階の柱を入れ込んだので、外壁側に梁が出ている!工場の加工ミスだと建設会社から。

なんで?
夕方にクレーム連絡。福岡のH木材の出荷。プレカット工場から困り果てて連絡が・・・・・。

調査しても原因がわからなくて困っている。

写真を取っているので、見て欲しいとの連絡で直ぐにFAXで確認!
確かに、2階の一方が外壁側を押している。

見て、直感!集成材の問題だ。

金物加工する上で、集成材の精度は鉄骨なみの規定を準用している。しかし、問題は集成材の規定でラジアン規定が国内には無いことだ。

一般的には木材の寸法意規格では、105x105に対して±0.5ミリとの規定はあるが、角度の規定がない。

つまり、平行四辺形でも寸法狂いがなければOKとなってしまう。

今回の問題は、平行四辺形の斜面に上から、加工したことで斜辺に垂直に金物が付いてしまったことで、問題が発生したことに納得。

そのまま、金物を付ければ最後の木材の接合をするときに、梁の中間であっても割れる。

自分たちが、ホワイトウッドの集成材をスエーデェンから輸入していた時には、このラジアン規定を厳格にチェックをしていたなとの思い。

しかし、今回はEホームが材料の支給だし、集成材のメーカーも規定していない。
これからも、この問題は発生するだろう!

第2回目の精度規定修正
引っ張りを弱くすることで、解決。しかし、これで良いのかな?

まあ、それでも在来より強いからいいか、OK.

割れて強度が落ちるよりいいか!

次は、在来プレカットと金物工法プレカットの加工機械の考え方の違いです。
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金物工法 | 12:05:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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