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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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こえられない、設計?
建築の設計に携わり、何十年も経ちますが今でも自分では実家の設計力を超える自信がありません。同じ条件を出されて、自分は本当にこの住宅が出来るのか?

今の知識・経験を持っても、出来ない!

設計って感性なのかもしれませね。

実家の設計者は、本当に当時は最高の住宅を作っていたと思います。きっと建築家として最高の時代に設計したのかもしれません。

世の中不思議なことに、偶然に実家の設計者と2回比較されることになりました。
群馬の住宅のコンペで、80坪くらいの住宅の設計で最終的に自分を選んでくれたことがありました。
そのコンペには5名の内、実家の設計をしてくれた設計者が参加していました。
何が、施主を感動させたのか、時代の感性かもしれません。

2度目は、前回書いたHバーです。距離も20mも離れていない場所に実家を設計した建築家が完成した建物があったのでしたが、自分の設計が終わりって建物が完工した後に、Hバーの2年前の完工だそうですが、施工を同じ会社でしたことで知りました。

この比較でも、かなりの方が自分の設計力を認めて貰ったので嬉しかったのですが、実家の設計をしたことを誰もしらなかったので、複雑な気持ちでした。

考えてみれば、その建築家が実家を設計した年齢と、当時の設計していた年齢が似た年だったし、そんな感性に敏感な年令ってあるのかもしれません。
今、かつての建築を設計しろと言われても、デザインの怖さを知り始めた自分も無理かもしれませんね。

当時は、色・材質・デザインでも距離感が違うことに異常な感性があって、パースの人が悩んでいたことが、しばしばありました。

この時代は色にもこだわって、口紅の各メーカーの少しの違いや、女性の口の色とのマッチングや肌の色とのマッチングまで、考えていたほど真剣に考えていることが当たり前に思っていた時代だから、出来たのかもしれません。

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設計・工事監理 | 00:40:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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