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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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木造住宅の基礎構造 ①
この7年間の木造における基礎構造は、ずいぶんと頑丈になりました。
やぱり、10年保証の法律が出来たからなのでしょうか?

今やベタ基礎が東京では主流で、名のある住宅企業は採用していることが多いですね。
基礎の保証となると、どうしても強い方に向かざる得ません。
しかし、これも地盤調査の結果で安易に、ベタ基礎を使用しているのが当たり前に近くなりました。

また、不思議なことにある基礎屋さんに聞いたところ、布基礎とベタ基礎では絶対材料代や残土問題で費用がかかるのですが、何故?と確認すると、手間の違いが出るるので仕事が進むので、人件費から考えるとベタ基礎の方が結局は、安いと言っていました。

確かに、工期敵に考えればベタ基礎の方が仕事が伸びる。

でも、この頃の鉄筋使用量は半端じゃない!
これは、中途半端なRC構造?

かつて、木造建築における基礎配筋は、有筋との認識でした。
有筋基礎とは、無筋の基礎に比べてコンクリートの割れを防ぐことを目的だったように覚えています。
それが、今ではRC構造基準に於ける、定着・継手を準用しているために、コンクリート量に対しての鉄筋比率が一般のRC構造の何倍にも成っているのでは?

返って、立上りの交差する部分は、鉄筋量が多すぎてコンクリートが十分に周らないので、圧縮には弱いような気がします。

引っ張りに強くしても、コンクリート量が確保されなければ!!!!
コンクリートに比べて鉄筋は圧縮には、全然弱いですから。

40センチくらいの部分に、定着のために7本も入れたのでは?+アンカーボルト
コンクリートがスカスカ?

RCの梁のように70センチ以上もある部分ではないのでしょうから。

自分の設計した、20年から30年くらい前の有筋基礎の住宅50棟でも不具合を聞いたことがない。
それより、住宅の基礎における荷重における簡易なチェックをしているのでしょうか?

2階の荷重負担面積を考えていない、基礎設計が殆んどではないかと?

木造住宅の基礎構造 ② に続きます。


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構造 | 18:53:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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