■プロフィール

けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




fxwill.com









■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
木造住宅の基礎構造 ②
住宅の2階加重の負担面積について、基礎の立上りを考慮して設計している建物って少ないですね。
基本的に構造を理解していない?

2階の木造住宅は構造計算も必要もないので、設計者としてもそこまでは考えていないのでもOKですね。

昔の建築では、大黒柱って聞きますよね。

つまり、中心の柱には周囲からの荷重がかかるために、他の柱より太い柱が必要なことを知っていたのでしょう。特に、田の字における昔の家では、中心に掛かる柱荷重の負担が、角の柱の4倍、外周中柱の2倍の負担が掛かるのですから!
この単純な理論を、昔の人をよく知っていたのでしょうね。

当然、梁も4本受ける。角柱が2本、外周中柱が3本ですね。今の、建築では通柱の出隅、入隅にひと回り太い柱を使っていますが、中心の柱については一般の柱寸法と一緒です。

この荷重を考えれば、基礎設計における土台負担を考えて、力の分配を考慮した立上りを考えなければ意味がないですね。

トイレ、洗面所や台所周りばかりに立上りが有っても、居間の周りには20㎡も立上りがない。
配筋を強くすることも大事ですが、バランスを考えていかなければ!

力の流れは柱から、1.0mから1.5mくらいが荷重の影響を受ける範囲となりますので。

スポンサーサイト


構造 | 19:30:58 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。