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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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建築木材の歴史 ②
前回に続き、日本の木造建築の木材についてコメントします。

今から12年くらい前から、木構造にも集成材が徐々に使われてきました。まだまだ、集成材の価格は高く採用をするビルダーは少なかったですね。構造集成材と言うと米松の集成材がほとんどで、梁のスパンを飛ばす(大架構)の建物が主流でした。

㎥単価は13万円以上(一般梁材の倍以上)でとてもへ使うこともありませんでした。そんな市場の中で、たまたまホワイト・ウッドという珍しい構造材を取り扱うこととなりました。

最初、何だ!このホワイト・ウッドの集成材って、スエーデンからの輸入材。どう見ても、やわらかそうだし、樹種も調べると『モミと松の合いの子?』雑林樹種かな?????どうも、ラワンと同じような扱いなのかな?(注:ラワン合板にはラワンという木はありません)

本当にこんな木で、木構造は持つのかな?(第一印象)

ところが、強度実験の結果ではE90は出ている、杉よりは強度もあるし、松とも変わらないな。集成材だから????工業製品だから、ちゃんと強度はしっかりしているし、問題はない?

会社で特別発注していた商品でもあり、材料は本当に綺麗で木目もしっかりしているし、いいかな。
後は、行政が認めれば問題ないか!と、高耐久仕様に適合するか確認をしました。

結論はOKでした。


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不動産・建築情報 | 20:12:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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