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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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建築資格の大嘘?
良く、町を歩いていると確認申請の看板が出ています。
看板には、設計者・施工監理者・施工者の表示があります。

ハウスメーカーや分譲業者の確認申請看板を見ていると、あっちもこっちも設計者・工事監理者の同じ名前なことをご存知ですか。

名前は同じでも、実際の業務をおこなっている人は違うことを行政も認めているのです。
この頃は、確認申請に担当者の記入欄も出来ましたが?

でも、資格がなければ、結局は未記入!

日本の住宅のほとんどが、こんな状態でしょうね。

設計・工事監理・施工をおこなっている現場監督に聞いてみればどうですか。
建築士の資格を持っていますかと?

建設業界は建前に沿った業界ですので、実態は知らぬ存ぜん!書類さえ合っていればOKです。

この意味で、しっかりしていたのが東京の大田区だったと思います。
まだまだ、建設業界では名義貸しが当たり前の時代にも、実態ベースで指導をおこなっていました。

あるときに確認申請提出時に

大田区  『お宅の企業はしっかりした全国にもあるハウスメーカーでしょう。大田区の申請も年間60以上の申請があるけど、設計者・工事監理者の名前が同じじゃないの?完了検査に来る<人もいろいろ来るし!』

      『実質出来る訳がないよ!社員の何人かで、担当しているの分かっているのだから、物件ごとでちゃんと担当資格者の名前を工事監理者として、申請してください。名前だけでは、困るんだよ。』

本当に、ごもっとも・・・・。

まあ、支店の建築担当は全員2級建築士以上だし、全然問題はないから、訂正して即、申請でOKでしたけど。
企業としては建築技術社500名の内、95%(5%は新入社員くらい)は有資格者で誰でも工事監理を出来ますので、コンプライアンスは全然!

しかし、今はこんな企業は、ありませんね。当時は大手ゼネコンの現場監督でも建築士の資格を保有しているのは、珍しいくらいでしたから。

たしか、当時は全国の企業で一級建築士所有在籍者は、430名?で№1企業で日経アーキテチァーに載っていましたから。
       

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設計・工事監理 | 16:29:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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