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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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鉄骨の家、木造の家 さあ どっち?
住宅を選ぶときに、構造にどのくらい気にして購入するのでしょうか?

構造耐力については、基準法がありますので全ての住宅は問題はないと思います。
しかし、揺れに関してはかなり工法により違いますね!

一般的に揺れない順位

①RC・PC工法の住宅
 接合が剛性ですので、限界耐力の破壊となり、それまでの揺れについては耐えることで、建物の揺れが比較的に起きなくて不安は少ないですね。

②2x4や壁合板を使った住宅
 基本的にはピン構造ですが、床面・壁面で構造を抑えることで、半剛性構造になります。しかし、揺れますよ。

③在来(筋交)・鉄骨(ブレース)工法
 ピン構造ですので、揺れることで構造の柔軟性を高めることで、建物の倒壊を防ぐために、一番揺れます。

建物の倒壊を防ぐことと揺れの意味は、完全に違います。

超高層の建物はご存知のように、スネークさせて揺れることで持たせています。かつて、サンシャイン60に勤務していた時に、座談部屋がちょうど柱と梁に接合している部分で、壁側にもたれるとギシギシと凄い音がして、こんなに揺れていて本当にボルトが切れないのか?

と建築構造を分かっている自分でさえ、毎日が不安でした。

阪神大震災でも、在来や軽量鉄鋼住宅の食器棚、机、TV等が落ちて散乱していたのを、覚えていますか?

では、RC・PCが良いのか!限界耐力まで行った建物の補修は出来ません。建替えです。でも、ピン構造の家は、かなり補修で前の家の状態まで可能となります。

何を基準とするかは、感性かもしれません。
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建築工法 | 15:57:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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