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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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建築面積と坪単価
建築における床面積(㎡・坪)の出し方がいろいろある事をご存知ですか?

今回は、建築基準法の床面積についての不思議について説明します。

 地下の居室が全体の1/3までは、容積対象面積に入らない。
 車庫の1/5までは、容積対象面積に入らない。
 小屋うら部屋の1/8までは、容積対象面積に入らない。

 それ以上の面積は床面積に算入する。

 マンション・アパートのベランダや廊下も隣地からの離れている距離で床面積に算入されていることもあるし、ないし。

同じ建物でも、建築基準法の面積が20%以上も違うことがあるんですよ。不思議ですね。
例えば330㎡(100坪)でベランダ・廊下が入らない建物で、7000万円だとしましょう。坪単価は、70万円ですよね。同じ建物が他の場所に建って、隣地との距離が無い場合は396㎡(120坪)で坪単価は58.3万円となりますね。

こんな不思議な坪単価が、建築基準法の容積対象面積でも起こるんです。

同じような大きさの、地下室・車庫・小屋うら部屋でも面積の算定が複雑な計算で、算入することもあるし、無いことも起こります。

まだまだ、建築基準法の面積計算には独自のルールがあり、専門家に任せましょう。

坪単価のからくりに注意!ですね。

次回は 《 施工面積の不思議 》 を説明します。楽しみにしてください。


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コスト・坪単価 | 23:41:53 | Trackback(0) | Comments(0)
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