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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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2x工法の家の不思議?
2x4の住宅は、良く壁のクロスが切れたり、ねじれたりしますが、これは構造の性質です。

2x材を何枚も重ねて釘を打って、フレームを作りますから材料の狂いが、ラーメン工法(在来工法)比べれば出やすいのは当たり前かもしれません。

現在は、しっかりと2x材も乾燥させていますので、かなり構造的には狂いはないのですが?

これは、木材の接点数が多いことの原因です。

例えば、

在来工法の場合には、土台+1階柱+胴差(はり)+2階の柱+桁はり の4ヶ所 接点数部材ごとでは 8ケ所です。しかし、2xの場合には土台上部分、柱同様な部分の3枚あわせ、はり同様な部分3枚あわせとか、ともかく在来工法と比べ2倍以上の部材点数が多いということです。

木材の規定は、±1.5ミリとか部材においての精度があります。
つまり、接点が多い部材を使えば、集合した構造役割の寸法精度や部材の収縮が激しいことが理由となります。

また、2x材は釘で留めているので、ねじれについては受けやすいことにもなります。

この構造の宿命が2x工法の家は、2年くらいは落ち着かないので、クロスの張替えが必要と思っているのが、業界の常識ですね?

特に、1階と2階の継ぎ目の動きは!










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2x4(枠組)工法 | 12:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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