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けんちく家

Author:けんちく家
建築の設計・工事監理の仕事をしています。

建設業は、日本の経済を動かす主幹ですね。それだけ、関係者が多い。
建築には数多く知識が必要です。

いったい、住宅を建てるのに設計者も施工者もどんだけ技術・知識があるのでしょうか?建築の雑学を中心にブログを始めました。




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偽装対策は、形式主義の建築保証?
建築偽装、違反建築および手抜き工事は、どうして行なわれるのでしょうか。

社会的には、法律違反をすれは、社会制裁が下されることが分かっていない人間はいないと思います。建築関連で資格を取得していれば、少なくとも法律違反はいけないことを身にしみているのでは!

知識不足や経験不足での、結果もあるかもしれません

しかし、知識・経験が豊富な建築士さえ、偽装・違反を犯してしまうのは、なぜ・・・。今の、社会制度で建築の責任の重さと建築士の報酬があまりにもかけ離れているからかもしれません。

一級建築士の平均年収が450万円では、資格のない設計者は押して知るべしですね。まともに、家も買えないような、建築士に本当に家の価値がわかるのでしょうか?趣味で建築をしているなら、いいのかもしれませんが、生活感に追われていたのでは。

Iグループのある企業の設計、確認申請が、かつては5.5万円から6.0万円くらいで請けている設計事務所があり、採算もぎりぎりで1件ごとのチェックなんて、まともに出来ないっと言っていました。当然、図面の壁量計算もしていても、まともに再チェックなんて出来ない状況だったと。

確かに、じゃ・・・建築士として責任は無いのかと問い詰められれば、いけないことはわかっているでしょう。でも、仕事が無くなれば建築事務所も続けられない!

姉歯建築と同じ構造であり、社会的な問題をOKとは言えません。

しかし、この手の問題が出ても国土交通省は末端の対処であるため、根本問題を何時も解決には成っていません。行政の問題に絡むとなればAホテルのように、報道規制をするし・・・・。火の粉がかからなければまともに解決することはないでしょう。


平成21年10月からの、売主責任といっても、保険は、耐震偽装のように故意や重大な過失があった場合は支払い対象外、姉歯問題・六会コンクリート問題も保険がおりない事になってしまえば、何の意味があるのでしょうか?


国は、体裁さえ整えればいいのでしょうか!


供託か保険で被害者保護 欠陥住宅補償の新法案
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建築瑕疵・保証 | 19:20:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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